施設のご案内
盛岡市民文化ホール 大ホール
クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル2010
チケット発売:3月4日(木曜日)
透き通るような美音、深い音楽性が世界中で高い評価を受け、 今や「世界ナンバーワン・ピアニスト」との呼び声高いクリスチャン・ツィメルマンのワールドツアー、昨年に続いての盛岡公演です。
今回はショパン生誕200周年を記念しての「オール・ショパン・プログラム」でおおくりします。
東北では唯一の盛岡公演。ご期待ください。
| 開催日 | 2010年5月22日(土) 17:00開演(16:30開場) |
|---|---|
| 前売料金 | SS席7500円 S席6500円 |
| m-Friends料金 | SS席6750円 S席5850円 ※m-Friendsチケットは平成22年度入会手続きをお済ませの上、お買い求めください |
| プレイガイド | 川徳、フェザン、マリオスインフォメーション、岩手県民会館、江釣子ショッピングセンターパル、中合三春屋、プラザおでって、姫神ホール、盛岡劇場、キャラホール、盛岡市民文化ホール |
Program
ショパン生誕200年記念
<オール・ショパン・スペシャル・プログラム>
・夜想曲 嬰ヘ長調 Op.15-2
・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35
・スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
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・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
・舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
※演奏者の都合により、曲目等は変更になる場合もありますので、ご了承下さい。
*さらに詳しく知りたい方はMore Informationをクリックしてください。
More Information
【クリスチャン・ツィマルマン】Krystian Zimerman (Piano)
クリスチャン・ツィメルマンは、ポーランド・サブジェの、音楽が豊かな伝統として息づく一家に生まれた。5歳で父にピアノを習い始め、7歳から14歳までカトヴィツェの音楽院でアンジェイ・ヤシンスキに師事。1975年にはショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝。一躍世界の音楽界に知られる存在となった。
卓越した指揮者や室内楽の演奏家との出会いに恵まれたことは、ツィメルマンにとって最大の幸運であり、彼の音楽的成長に多大な影響をもたらしている。これまでに、チョン・キョンファ、ギドン・クレーメル、ユーディ・メニューインらの演奏家、またレナード・バーンスタイン、ヘルベルト・フォン・カラヤン、ピエール・ブーレーズ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ロリン・マゼール、小澤征爾、リッカルド・ムーティ、サイモン・ラトルら多くの指揮者と共演している。特にバーンスタインとのコラボレーションは13年間にも及び、ツィメルマンは同氏と録音・演奏活動を行った最後の、そして唯一のピアニストだった。さらにカラヤンとの長期にわたる関係も、音楽家として成長する上で貴重な経験だったといえよう。
またツィメルマンは、クラウディオ・アラウ、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、アルトゥール・ルービンシュタイン、スヴャトスラフ・リヒテルなど、上の世代の偉大なピアニストたちとの親交を深め、彼の音楽的成長に多大なる影響をもたらした。
ツィメルマンは、オルガンの演奏は音楽のフォルムを横軸からとらえ、構築することに役立つのだという考えから、オルガンを演奏することにも並々ならぬ熱意を抱いている。
クリスチャン・ツィメルマンは現在、年間の演奏会の数を50回までにとどめ、家族との生活や、教えることにも時間を割いている。また彼は、単に舞台に立つだけではなく、音楽家としてのキャリアに関わるすべてを自らの手でコントロールすることを望み、コンサートホールの音響、ピアノという楽器の構成、最新の録音技術、コンピューター科学、そして、心理学についても研究を怠らない。
こうした、すべてに関わろうとする姿勢は録音においても同様で、ドイツ・グラモフォンとの27年間におよぶコラボレーションは23枚の録音に結実し、数多くの権威ある賞を受賞している。
