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盛岡市民文化ホール 大ホール

ブカレスト国立歌劇場 歌劇 「カルメン」

チケット発売:3月23日(水)

公演中止のお知らせ

2011年7月に公演を予定しておりましたブカレスト国立歌劇場 歌劇「カルメン」は、同劇場の来日中止に伴い公演を中止させていただきます。

チケット払い戻しにつきましては下記のページをご覧ください。


ブカレスト国立歌劇場 歌劇「カルメン」チケット払い戻しについて

 

舞台は情熱の国スペイン。ジプシーの美女カルメンと、その魅力に虜になるドン・ホセを中心に、許婚ミカエラや闘牛士エスカミーリョも交えた熱き愛のドラマは、めくるめく展開の後に衝撃のエンディングを迎えるます。

オペラ史上最も多く上演され、人気を博してきた《カルメン》。

冒頭から勢いよく鳴り響くシンバルやトランペットのファンファーレ、「ハバネラ」「セギディーリャ」「闘牛士の歌」等名曲の数々を、ラテンの国の歌劇場の伝統的な演出とともにお楽しみあれ!

ジョルジュ・ビゼー作曲/歌劇《カルメン》
(全4幕/原語上演・日本語字幕付)

【この主催事業の詳細】
開催日 2011年7月13日(水) 18:30開演(18:00開場)
前売料金

SS席14000円 S席12000円 A席9000円 B席7000円

m-Friends料金

SS席12600円 S席10800円 A席8100円 B席6300円

プレイガイド 川徳、フェザン、マリオスインフォメーション、岩手県民会館、江釣子SCパル、中合三春屋、プラザおでって、姫神ホール、盛岡劇場、キャラホール、盛岡市民文化ホール

あらすじ

セビリアの煙草工場で働くジプシーの美女カルメンが軍の伍長ドン・ホセに恋する。彼にはミカエラという許婚がいたが、カルメンの魅力と誘惑に負け、ミカエラを捨てて軍を脱走。ジプシー密輸団の一員となる。しかしカルメンのホセへの愛は続かず、闘牛士エスカミーリョに心を移す。それを知ったホセはエスカミーリョと決闘し、「お前のために何でもする」とカルメンに哀願するがきっぱりと断られ、嫉妬に狂ったホセは遂に彼女の胸に短刀を突き刺す…。

※この公演についてさらに知りたい方は下記の[More Infomation]をクリックしてください。

More Information

   
ミリヤーナ・ニコリッチ(メゾ・ソプラノ/カルメン役)   Milijana Nikolic

ミラノ・スカラ座最新スター初来日。

セルビア生まれ。ベオグラード芸術大学へ学び、数多くのコンクールで受賞したのち、ベオグラード国立歌劇場の《魔笛》の童子、《チェネレントラ》のティスベを歌ってオペラ・デビュー。2001年、ミラノ・スカラ座アカデミーへ奨学生として招かれ、リッカルド・ムーティに認められてオルガ・ボロディナの代役やムーティ指揮《イフェゲニーとエウリデ》へ抜擢されるなど早期から頭角を現し、ほどなく《オベルト》のクニーツァ役を歌って主役級デビューを果たした。


以来、スカラ座を中心に、ベネチアのカルロ・フェニーチェ劇場、ベルガモのドニゼッティ劇場、カターニアのベッリーニ劇場、サルディーニャのカリアリ劇場、フィンランドのサヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル等多くの著名劇場、音楽祭へ出演、《ナブッコ》《ドン・カルロ》《アイーダ》《トロヴァトーレ》《リゴレット》《サムソンとダリラ》《ホフマン物語》《ウェルテル》《タンホイザー》《ばらの騎士》等オペラの名作から、モーツァルトとヴェルディのレクイエム、ヘンデルのメサイア等大規模な宗教曲まで多彩な演目を歌っている。


ことに、《カルメン》は、強烈な存在感もあいまって当たり役と評価が高い。今後の動向が注目される若手歌手のひとりである。

 

 

【主な予定キャスト】
カルメン:ミリヤーナ・ニコリッチ
ドン・ホセ:ダニエル・マグダル
エスカミーリョ:ステファン・イグナット
ミカエラ:ミハエラ・スタンチウ
ダンカイロ:ミハイ・ラザル
レメンダート:ルチアン・コルザス
スニガ:ホリア・サンドゥ
モラレス:フロリン・シモンカ
フラジクイッタ:シモナ・ニーグ
メルセデス:アントネラ・バーナット

管弦楽:ブカレスト国立歌劇場管弦楽団(指揮:ユーリ・フロレア)
合唱: ブカレスト国立歌劇場合唱団
バレエ:ブカレスト国立歌劇場バレエ団
演出:マリアナ・エマンディ・ティロン

※やむを得ぬ事情によりキャストが変更になる場合があります。最終的な出演者は当日発表となります。

 

 

 

ルーマニア・ブカレスト国立歌劇場 OPERA NATIONALA BUCURESTI

 

1800年代後半、ルーマニアが生んだ最も偉大な作曲家・指揮者でヴァイオリニスト・ピアニストとしても活躍したジョルジュ・エネスコの活動によりにオペラ座設立の機運が高まる。1885年にブカレスト歌劇団、続いてルーマニア歌劇協会が次々と創立、1921年にはH.M.マリー女王の支援を得て国立歌劇場が設立された。ワーグナー《ローエングリン》の東欧初演を始め、多くのイタリア系演奏家(ルーマニアは東欧で唯一のラテン系国家で、国名は「ローマ人の土地」を意味する)によるロッシーニ、プッチーニ、ドニゼッティ、ベッリーニ、ヴェルディ等数々のイタリアオペラが初演されるなど隆盛を極めた。第2次大戦の爆撃により劇場は焼失したが、エネスコ等の尽力により1954年に再建され、58年のジョルジュ・エネスコ国際音楽祭では彼の唯一のオペラ作品《オイディプス王》が初演されてヨーロッパ中の話題を集め復活をアピールした。


旧劇場時代よりワインガルトナー等伝説的な指揮者が登壇、エネスコを始めシルヴェストリ、チェリビダッケ等ルーマニア出身の巨匠が現れてはルーマニアの楽壇を賑わせてきた。また、アルマ・グルック、ヨーゼフ・シュミット、イレアナ・コトルバシュ、リチャード・タッカー等歴史的な名歌手、アンジェラ・ゲオルギュー等現在国際的に活躍するスター歌手を輩出し続けている。

 

90年代のチャウシェスク政権下での圧政の時代を乗り越えて、今では月に15回以上の公演を行うほか、フランスやギリシャを始めとするヨーロッパ、イスラエルやロシア等世界各国で公演活動を繰り広げている。初来日は99年、ソリストにアグネス・バルツァを迎え全国で計20公演を行い大絶賛を博した。

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