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盛岡市先人記念館

第46回企画展「盛岡藩洋学ことはじめ―大島高任・八角高遠と日新堂―」

150年前の文久元年(1861)、大島高任や八角高遠ら盛岡藩の洋学者たちを中心とした22人は、西洋の進んだ学問を領内に広めるため、教育機関設立の盟約を結びました。そして2年後、洋学校「日新堂」の創立を実現させています。充実したカリキュラムと、当時国内最先端の学識を有する講師陣で構成され、さながら自然科学系総合大学、藩の産業振興を支えるシンクタンクともいえる存在となりつつあった日新堂。しかし同校は慶応4年(1868)の戊辰戦争によりわずか5年で廃校となってしまいました。

この展示では、日新堂が盛岡の歴史に与えた影響と、その設立や運営に携わった洋学者たちの業績について、資料を通して紹介します。

※写真は頼復書「日新堂」(複製)

頼復書「日新堂」複製
【この事業の詳細】
開催期間

2011年12月23日(金)~2012年2月26日(日)

会場 盛岡市先人記念館 2階企画展示コーナー
主な展示資料

頼復書「日新堂」(個人蔵)
ブレゲー式指字電信機(もりおか歴史文化館蔵)
南部鉄瓶「日新堂」(個人蔵)
八角高遠肖像画(当館蔵)
大島高任「藩政建白書」(釜石市鉄の歴史館蔵)

入館料 一般:300円・高校生200円・小中学生100円

その他の情報

詳細は盛岡市先人記念館にお問い合わせください。

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