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盛岡市先人記念館

第44回企画展「山田美妙-明治文壇に咲いた花-」

山田美妙(1868~1910)は、言文一致小説の創始者として知られる先人です。

明治19年(1886)に「嘲戎小説天狗」、翌年に「武蔵野」を発表、話し言葉を文章に反映させる技法――すなわち言文一致――をいち早く小説で実践し、日本近代文学史に金字塔を打ち立てました。

そのほかにも「!」「?」「※」「=」といった文章記号の使用を発案し、「新体詩」のジャンルを開拓し、さらに日本初のアクセント付辞書『日本大辞書』を刊行するなど、実に幅広い“先駆者”としての業績を残しています。


本展示では山田美妙の没後100年を記念し、彼の生涯と父祖である南部盛岡藩士・山田家の歴史について、資料を通してご紹介します。

第44回企画展「山田美妙-言文一致小説の創始者-」
【この主催事業の詳細】
開催期間 2010年12月3日(金)~2011年2月6日(日)
主な展示資料 山田美妙宛尾崎紅葉書簡(早稲田大学図書館蔵)、多賀神楽・山田吉風関係資料(個人蔵)、山田美妙書幅(山田武彦氏蔵) ほか
入館料 一般:300円・高校生200円・小中学生100円

その他の情報

さらに詳しい情報は盛岡市先人記念館にお問い合わせください。

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