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盛岡市先人記念館

第5回盛岡の古町名展「材木町かいわい-材木町・茅町」

「盛岡の古町名展」では、盛岡の古い地名に焦点をあて、町の歴史をたどるとともに、この地にゆかりのある先人たちを紹介します。第5回目となる今回は材木町かいわい―材木町・茅町―を取り上げます。


材木町かいわいは盛岡城下の北の関門にあたる夕顔瀬橋をひかえた商人の町として藩政時代から栄えてきました。特に明治時代に入り、盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)が開校され、また観武ヶ原(みたけがはら/現青山地区)に騎兵隊や工兵隊が駐屯するようになると活況を呈し、盛岡有数の商店街となりました。


また、現在材木町に店をかまえる「光原社(こうげんしゃ)」は宮澤賢治が生前唯一発刊した童話集『注文の多い料理店』の出版元として知られています。


本展では資料や写真を通して材木町かいわいの歴史と先人たちを紹介します。

第5回盛岡の古町名展「材木町かいわい」
【この主催事業の詳細】
開催期間 2011年2月11日(金)~3月27日(日)
会場 盛岡市先人記念館 2階企画展示コーナー
主な展示資料 宮澤賢治『注文の多い料理店』(当館蔵)、明治27年盛岡実地明細図(当館蔵)、島地黙雷書(当館蔵)ほか
入館料 一般:300円・高校生200円・小中学生100円

その他の情報

さらに詳しい情報は盛岡市先人記念館にお問い合わせください。

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