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【石川啄木記念館】
石川啄木記念館は、近代日本を代表する歌人の一人である石川啄木の故郷である渋民に、啄木の顕彰と資料収集、保存、情報提供を目的として1970年に開館しました。その後、啄木がかつて理想の「家」を詩に託した白い西洋風の家をイメージし、生誕100年を記念して1986年に建て替えられました。そして、大規模改修を経て、2025年4月13日に盛岡市玉山歴史民俗資料館との複合施設として新たに生まれ変わりました。
石川啄木記念館の館内は、啄木の人生を時系列に沿って、直筆書簡、ノート、日誌のほか、遺品、写真パネル、映像等を交えながら紹介しており、折々の啄木のことばを通して、啄木の文学への思いやふるさとへの思いにふれることができます。
【盛岡市玉山歴史民俗資料館】
盛岡市玉山歴史民俗資料館は、1977年に、盛岡市立巻堀小学校100周年記念事業の一環として、玉山地域の歴史や文化を伝えることを目的に、巻堀に建てられました。そして、2025年4月13日に渋民に新築移転し、石川啄木記念館との複合施設として、2025年4月13日にリニューアルオープンしました。
盛岡市玉山歴史民俗資料館の館内は、玉山地域の先人たちが育んできた、ふるさと「たまやま」の歴史や文化を紹介しています。「風土」、「祈り」、「暮らしと道具」をテーマに、展示資料を通して、人々が厳しい自然とともに生きてきた「技」や「知恵」にふれることができます。
【中庭と遊歩道】
石川啄木記念館・盛岡市玉山歴史民俗資料館の中庭には、啄木が代用教員として勤めた旧渋民尋常小学校や一家が間借りした旧齊藤家が移築されています。これらは、盛岡市指定有形文化財でもあり、当時の雰囲気を今に伝えています。そして、啄木と子供達のブロンズ像と岩手山が来館者を温かく迎えてくれます。
また、中庭から遊歩道「啄木の道」を進めば、「道の駅もりおか渋民・たみっと」に行くことができます。啄木ゆかりの歌碑や美しい渋民の自然が、「たみっと」までの散策のひとときを楽しいものにしてくれます。
※「石川啄木」の「啄」の表記について、本来は「啄」キバ付き(wikipedia参照)が正しい表記ですが、閲覧環境によって見え方が違う場合が想定されるため、当webサイト内では、「啄木」と表記しています。御了承下さい。
石川啄木記念館・盛岡市玉山歴史民俗資料館リーフレット(PDF)
- 【開館時間】
- 午前9時~午後5時(入館は16時30分まで)
- 【休館日】
- 令和7年4月13日(日)リニューアルオープン
- 開館・休館カレンダー(令和7年度)
- 〇リニュアルオープン後の休館日
- ⇒毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、12月29日~翌1月3日、5月27日(火)、9月30日(火)
- 【入館料】(※盛岡市玉山歴史民俗資料館は入館無料)
- 大人300円(団体20名様以上は1人につき240円)
高校生200円(団体20名様以上は1人につき160円)
小中学生100円(団体20名様以上は1人につき80円)
▼障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの介護者、盛岡市に住所を有する小中学生と65歳以上の方は無料。
▼入館料には消費税10%を含みます。 - 【住所】
- 〒028-4132 岩手県盛岡市渋民字渋民9(地図・アクセス方法)
- 【電話・FAX番号】
- TEL: 019-683-2315 FAX:019-683-3119
施設沿革
- 建物規模 新館565m2、旧館123.7m2、旧斎藤家140m2、旧渋民尋常小学校139m2
- 敷地面積 5,759m2
- 開館年月日 昭和45年、現在の新館は昭和61年5月開設
- 平成25年12月1日より指定管理者として、盛岡市文化振興事業団が管理
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