盛岡劇場・河南公民館

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講座・ワークショップ詳細

盛岡劇場・河南公民館 開館30周年 記念展示 

開催日・期間:
第1期:令和2年4月1日(水)~6月28日(日) 
第2期:令和2年7月1日(水)~9月29日(火) 
第3期:令和2年10月1日(木)~12月27日(日) 
第4期:令和3年1月6日(水)~3月28日(日) 

時間:9:00~21:30 ※月曜休館

場所:盛岡劇場・河南公民館
    1階  市民ロビー

 大正2(1913)年に開場した旧盛岡劇場は、東北初の演劇専用劇場としてさまざまな芸術文化活動の拠点となり、演劇はもちろんのこと、映画の上映や音楽会など多種多様な催し物で賑わいました。

 その後改修工事が行われ、昭和31(1956)年、「谷村文化センター」として新装されるも、老朽化がすすみ、昭和58(1983)年に初代の建物は解体されることとなります。

 それから3年を経た昭和61(1986)年、盛岡市は市制施行100周年事業のひとつとして盛岡劇場の再建を決定。「演劇文化の発信地を後世に残したい」という地域の皆さんの強い思いもあって、
平成2(1990)年、現在の盛岡劇場が河南公民館を併設して完成しました。以来、盛岡市民の多彩な活動の中心として親しまれています。

 今回の展示では、現盛岡劇場・河南公民館開館30周年を記念し、旧劇場時代からのあゆみを振り返り、「高麗屋と盛岡劇場」、「もりげき祭」、「盛岡文士劇」、「劇団モリオカ市民」と4つの事柄にスポットをあて、それぞれの歴史と関連する資料を紹介します。

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≪展示中≫

第2期 【もりげき祭の30年】 令和2年7月1日(水)~9月29日(火)
 平成2年の現盛岡劇場開館から続いている「もりげき祭」。河南地区の芸の精鋭が集う「河南演芸フェスティバル」、地元劇団による上質の公演をお届けする「演劇フェスティバル」など、今に引き継がれる地域と密着した催しの醍醐味について紹介します。

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≪終了した展示≫

第1期 【高麗屋と盛岡劇場】 令和2年4月1日(水)~6月28日(日)
 七代目松本幸四郎一座は旧盛岡劇場こけら落とし公演で興行を行ったほか、当時の当代の振付により、幡街芸妓衆が「花舞台千代顔見(はなぶたいちよのかおみせ)」を上演、開場に華を添えました。その後も松本幸四郎大一座による来演があるなど、盛岡の文化に多大な影響を与えています。
 平成2年の現盛岡劇場こけら落とし公演では、九代目松本幸四郎(現:二代目松本白鸚)・七代目市川染五郎(現:十代目松本幸四郎)親子が出演。また、平成22年には、盛岡劇場開館20周年記念事業として、九代目松本幸四郎一座による松竹大歌舞伎「勧進帳」ほかが上演されています。
 第1期の展示では、「高麗屋」松本幸四郎家と当劇場のご縁について紹介。ゆかりの品や関連する資料を展示しました。

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≪これからの展示予定≫

第3期 【盛岡文士劇あれこれ】 令和2年10月1日(木)~12月27日(日)
 昭和24年に第1回の公演を行い、第13回の公演までやむなく中断。その後、33年振りとなる平成7年に復活を果たし、これまで続いている盛岡文士劇。
 キャスト・スタッフが一丸となって舞台をつくり上げ、「盛岡・冬の風物詩」となったその軌跡について紹介します。
 ※今年度の文士劇公演は中止となりました。

第4期 【劇団モリオカ市民のこれまでとこれから】 令和3年1月6日(水)~3月28日(日)
 「劇団モリオカ市民」の前身となる「創作舞台公演」から、平成30年度に開催した「岩手公園ものがたり」に至るまでのあゆみを振り返り、当劇場の地元発信・市民協働で築いてきた市民参加型演劇の魅力を紹介します。
 ※第8回公演「新版 わたしのじゃじゃ麵」は、今年度中止となりました。

お申込み・受付方法:

どなたでも自由にご覧いただけます

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