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盛岡劇場・河南公民館 開館30周年 記念展示 

開催日・期間:
 令和3年6月5日(土)~7月4日(日) 

時間:9:00~21:30 ※月曜休館

場所:盛岡劇場・河南公民館
   1階  市民ロビー

 大正2(1913)年に開場した旧盛岡劇場は、東北初の演劇専用劇場としてさまざまな芸術文化活動の拠点となり、演劇はもちろんのこと、映画の上映や音楽会など多種多様な催し物で賑わいました。

 その後改修工事が行われ、昭和31(1956)年、「谷村文化センター」として新装されるも、老朽化がすすみ、昭和58(1983)年に初代の建物は解体されることとなります。

 それから3年を経た昭和61(1986)年、盛岡市は市制施行100周年事業のひとつとして盛岡劇場の再建を決定。「演劇文化の発信地を後世に残したい」という地域の皆さんの強い思いもあって、
平成2(1990)年、現在の盛岡劇場が河南公民館を併設して完成しました。以来、盛岡市民の多彩な活動の中心として親しまれています。

 今回の展示では、現盛岡劇場・河南公民館開館30周年を記念し、旧劇場時代からのあゆみを振り返り、6月13日(日)開催 盛岡劇場開館30周年記念 特別企画 十代目松本幸四郎 芸談「高麗屋の芸」とシネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」上映と解説の関連企画として、「高麗屋と盛岡劇場」にスポットをあて、歴史と関連する資料を紹介します。

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【高麗屋と盛岡劇場】 
 七代目松本幸四郎一座は旧盛岡劇場こけら落とし公演で興行を行ったほか、当時の当代の振付により、幡街芸妓衆が「花舞台千代顔見(はなぶたいちよのかおみせ)」を上演、開場に華を添えました。その後も松本幸四郎大一座による来演があるなど、盛岡の文化に多大な影響を与えています。
 平成2年の現盛岡劇場こけら落とし公演では、九代目松本幸四郎(現:二代目松本白鸚)・七代目市川染五郎(現:十代目松本幸四郎)親子が出演。また、平成22年には、盛岡劇場開館20周年記念事業として、九代目松本幸四郎一座による松竹大歌舞伎「勧進帳」ほかが上演されています。
 旧盛岡劇場こけら落とし公演のポスターから、現盛岡劇場こけら落とし公演のチラシやチケットなど、「高麗屋」松本幸四郎家と当劇場ゆかりの貴重な資料をお楽しみ下さい。

お申込み・受付方法:

どなたでも自由にご覧いただけます

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