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企画展詳細

第58回企画展「近代南部家と原敬」

開催期間:平成29年10月21日(土)~平成30年1月14日(日)

入館料・料金:
高校生以上200円(団体120円)小中学生50円(団体30円)

場所:原敬記念館小ホール 企画展示コーナー

展示内容:南部利剛、明子他 南部家寄書(一條八平太氏蔵) 南部利祥遺品「懐中時計」(もりおか歴史文化館蔵) 原敬宛井上馨書簡(当館蔵)ほか

先祖代々盛岡藩に仕えてきた原家に生まれた原敬は、分家独立し平民となった後も、旧主家である南部家を支え続けました、明治22年(1889)、農商務省参事官を務めていた33歳の時に、南部家より諮問委員を任されています。その後、明治32年(1899)には多忙のため諮問委員を一旦辞任していますが、明治36年(1903)に南部利恭が亡くなると、南部家当主となった南部利祥より南部家の顧問を依頼され、非公式という形で引き受けています。原は旧臣という立場をわきまえながらも利祥らを親のように見守り続けました。実際、利祥が日露戦争で戦死すると、利祥の姉、庸子からは「父とも思って頼りにしています」と慕われています。

この展示では、華族として近代を生きた南部伯爵家の人々と原との交流を中心に、原の人となりや南部家への貢献について紹介いたします。

【画像:南部家寄書】
(もりおか歴史文化館蔵)

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